PayPay(ペイペイ)の導入方法とメリット、手数料0円!

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paypay 導入

スマホを利用したQRコード決済アプリ「PayPay(ペイペイ)」が、100億円還元キャンペーンで大変話題になっています。

それに伴い、PayPayを導入する店舗も増えています。消費者も最大20%還元されますので、PayPayが使えるお店を選んで買い物をする人もいます。

クレジットカードと異なり、今ならPayPayは導入費用も手数料も無料ですので、導入しない手はありません。

具体的な導入方法とメリットについて説明していきます。

1.PayPay(ペイペイ)とは?

(1)特徴

PayPayとはQRコード決済アプリでAndroidスマートフォンとiPhoneに対応しています。

PayPay株式会社が運営しており2019年2月に登録者が400万人を突破し、これからも利用者数が増えると予想されています。

その理由として、このPayPay株式会社はソフトバンクとヤフーの両社によって設立された会社で多額の資金と営業力を持っているため今後どんどん普及していく可能性が高いからです。

Paypay logo(Wikipediaより引用)

(2)お客様のメリット

PayPayは登録無料でダウンロードしてから最短1分ですぐに使えるようになります。

また、PayPayは支払額の最大20%還元される100億円キャンペーンというものを行なっています。
これはキャンペーンなので期間は決まっているのですが今後も何度か行われる可能性が高いです。
2019年3月現在も第2弾が開催されています。

さらに顧客はPayPayのアプリから、近くでPayPayで支払うことができるお店を検索することができます。
このマップに載ることは顧客に自店を見つけてもらい来店者数を増やすきっかけとなります。

なぜならPayPayで支払えば現金で支払うよりもお得なのでPayPayが利用できる店に行きたいと考えている人は多いはずだからです。
その結果、このマップを開きPayPayが利用できるお店を探して来店するという顧客行動が発生します。

▼これがPayPayのアプリを起動した画面です。左下のメニューバーに近くのお店というボタンがあります。

▼ボタンを押すと現在地付近でPayPayが使えるお店がアイコンとして表示されます。

▼アイコンを押すとお店の名前が表示されます。お店の名前をタップすると概要が表示されます。

ここからお店の営業時間や電話番号を知ることができます。
また、「ここへ行く」を押すとナビが開始されます。

PayPayが利用できないお店はこのマップには載りません。
つまり、PayPayを導入すると他店との差別化を図ることができるのです。

(3)決済方法

詳しくは後ほど説明しますが、決済方法は非常に簡単でお店で用意するQRコードを顧客が手持ちのスマートフォンで読み取るだけで決済が完了します。

(4)普及状況

PayPayは先ほども説明した通りソフトバンクとヤフーが関係しており多額の資金と営業力で使えるお店はどんどん拡大しています。

コンビニなら

  • ファミリーマート
  • ポプラ
  • ミニストップ
  • ローソン
    など

飲食店なら

  • 和民
  • ピザーラ
  • 松屋
    など

家電量販店も

  • エディオン
  • ビックカメラ
  • ヤマダ電機
    など

その他、アパレルショップやドラッグストアなど大手チェーンだけでも何万店舗も使えるようになっています。

また、中小店舗にもかなり力を入れており、使えるお店が急速に広がっています。
特に都内で外国人が運営している飲食店などではだいたい使えるようになっている印象です。

(5)加盟店様向けキャンペーン

現在PayPayは加盟店様向けにWeb申し込み限定で新規申込み15,000円プレゼントキャンペーンが行われています。

2019年3月31日までに申し込みをして4月30日までに決済のご利用が確認できた店舗に15,000円がもらえます。

もちろんPayPayなら初期導入費、決済手数料、入金手数料もかかりません。

キャッシュレスを導入しようか迷っていて、費用がかかると思っていた方は逆にお金がもらえるなんて驚きですよね。
ぜひこのキャンペーンを利用してみてください。


2.PayPay(ペイペイ)を導入するメリット

(1)費用が無料

PayPayを導入するメリットとして初期導入費、決済手数料(2021年9月末まで)、入金手数料が無料です。

コードリーダーなど設備を導入する必要がなく、お店専用のQRコードをレジ前に置いておくだけで良いため初期費用がかからないという点が魅力的です。

ちなみに、売上入金手数料については少し特殊で、ジャパンネット銀行と、それ以外の金融機関とでは少し考え方が異なります。

 ジャパンネット銀行
を利用する場合
その他金融機関
を利用する場合
締日・累計決済額が1万円超
・月末
・累計決済額が1万円超
・月末
入金タイミング翌日翌々営業日
入金手数料永年無料2019年9月30日まで無料※

※有償化する場合があります。

(2)決済にかかる時間が短縮

お客様はお店に設置されているQRコードを読み取って、金額を入力して支払いボタンを押すだけなので慣れたお客様であれば、財布を取り出して現金で支払うよりも早くなるのでお店の回転率が上がります。

(3)中国人の顧客増加が見込める

中国ではQRコード決済の普及率が98%と言われています。
その中で50%以上のシェアを持っているのがAliPayです。

実はこのAliPayのユーザーはPayPayのQRコードを読み取って決済することができます。
つまりPayPayを導入することにより、中国人の半分以上が利用するQRコード決済にも対応できるようになるので、中国人の顧客増加を見込めるのです。

ただしAliPayの決済手数料は2019年9月30日までは0%ですが、2019年10月以降は有償化する場合があります。

3.PayPayの導入方法

(1)申し込み

Webから申し込む方法

↓↓↓PayPay公式エントリーフォームから申し込みできます。↓↓↓

【PayPay】初期導入費・決済手数料・入金手数料が0円のスマホ決済サービス!

▼お申込み画面で必要事項を記入します。

「確認」ボタンを押して内容を確認し「送信」ボタンを押します。

登録したメールアドレス宛てに、本登録のためのURLが送られてきますので、そのURLをクリックします。

▼指示に従って、お客様情報や店舗情報を入力していきます。
「事業形態」の欄で、「個人事業主」か「法人」を選択すると、その後のフォーム内容が変わります。下記は法人の場合です。

▼入金用の金融機関の情報を入力します。

▼AliPay(アリペイ)決済の利用を希望するかどうか質問されます。希望する場合には、店舗の外観写真と内観写真が必要です。

▼最後に入力内容のすべてを確認してOKであれば「内容を確認して申し込む」ボタンを押して完了です。

PayPayアプリから申し込む方

▼アプリトップページの右下のアカウントをタップし、加盟店に登録をタップします。

▼必要事項を入力します。任意のところ以外記入できたら確認を押します。

▼確認画面で送信を押してください

あとは、登録したメールアドレス宛て、登録フォームのURLが送られてきますので、WEB版と同じ手順で申し込みをします。

(2)必要書類

  • 個人事業主の場合:本人確認書類(原本の画像ファイル)
  • 法人の場合:登記簿謄本など登記内容が確認できる書類の画像ファイル(登記簿謄本の提出は不要)、法人番号

(3)メールが届く

審査が完了すると、「ご利用開始のお知らせ」のメールが届きます。

(4)PayPayのコードキットが届く

約1週間後に届きます。

印刷されたQRコードのシール、シールを貼るための台、チラシ等が入っています。

(5)ステッカーをレジの前に置く

三角形型の台にQRコードが印刷されたQRコードを貼って、レジ前に置くだけです。
(申し込む時期によって、台の形状は異なるようです。)

4.PayPayでの決済方法

(1)スキャン支払い

PayPayの決済方法は非常に簡単です。
以下は、お客様のスマホ画面で解説します。もし、お客様が操作方法がわからないようでしたら、案内してあげると良いでしょう。

▼お客様が、メニュー画面下部の「支払う」をタップし、右下の「スキャン支払い」をタップします。

▼QRコードを読み取る状態になりますので、お客様がお店のQRコードを読み取ります。

▼お客様に金額を伝え、その金額をお客様に入力してもらいます。
このときにお客様がアプリに打ち込んだ金額をしっかり確認してください。金額の入力間違いを防ぐためです。

▼お客様にアプリ内の支払いボタンを押してもらいます。
「ペイペイ」という音が鳴ってお客様の画面に「支払い完了」と表示されたら支払い完了です。

(2)お客様が間違えて支払ったとき

お客様が金額を間違えて入力し「支払い」ボタンを押してしまうこともあります。

その場合は、後で説明する PayPay for business の画面から返金処理を行いますが、その際に決済番号が必要になります。

▼お客様に、「支払い完了」画面の金額の横に表示されている「+」マークをタップしていただきます。
そうすると、決済番号が表示されますので、この決済番号を、PayPay for business画面から探して返金処理を行います。

5.決済状況の確認方法

取引、入金、返金などの状況は、PayPay for business というWEBサイトから確認できます。
https://dashboard.paypay.ne.jp/login.html

今日の状況や昨日や先月のデータなども見ることができます。

複数店舗を経営している場合はその店舗ごとに取引データを呼び出したりすることもできます。

固定金額のQRコードも便利

PayPay for businessの画面からは、100円とか、300円とかの固定金額のQRコードも作成可能です。

これだと、お客様が金額を入力する必要もなく、入力間違いも起きませんので安心です。

価格の種類が少ないお店であれば、あらかじめいくつかの金額のQRコードを作成しておいて、それをお客様に見せて読み取ってもらうだけで済みます。

屋台や学園祭など、外で販売する際にも、うまく活用すれば、小銭を扱わなくて済みますのでとても楽になるでしょう。

6.注意点

PayPayを導入する事による注意点がいくつかあるのでご紹介します。

  • お客様が操作に慣れていないと逆に時間がかかる可能性があります。
  • お客様が金額を間違えて支払ってしまったときの対応をきちんと店員に教育しておかないとトラブル対応で時間を割いてしまい他のお客様に迷惑がかかってしまうことがあります。
  • 停電するとスマホと基地局の通信が途絶えてしまい利用できなくなる可能性があります。
  • 将来手数料負担が生じる可能性があります。

特に上2つはキャッシュレス決済の浸透がまだまだなので遭遇する確率は高いです。

キャッシュレスに慣れていないお客様への対応策を用意しておきましょう。

まとめ

キャッシュレス化が進む中、自分の店も導入したいけど専用の端末を用意しなければならなくて踏み切れていなかった人もPayPayなら導入費用をかけることなくキャッシュレスに対応できるようになります。

加盟店側もお客側もキャンペーンが行われていてどちらもお得に利用できる今こそ、PayPayを導入するいい機会だと思います。

ぜひこの機会にPayPayを導入して他店と差別化を行いましょう。


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