PayPay(ペイペイ)の導入方法とメリット、手数料0円!

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paypay 導入

100億円還元キャンペーンで爆発的に知名度を上げたQRコード決済サービス「PayPay」。
ユーザー/加盟店ともに順調に増加しており、ユーザー数は「900万人」、加盟店数は「70万店舗」を突破したと発表されています(7/18時点)。

続々と利用者が増えている中で、「ウチもPayPayを導入すべきか…?」と悩まれている店舗経営者様も少なくないと思います。

この記事では、PayPayの導入方法とメリットを、お店側の視点に立って解説します
申込フォームでの入力項目や、画面のキャプチャ画像は勿論のこと、実際に配送されたステッカーやコードの写真といった申込み後に分かる情報も紹介しています

PayPayの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

1.PayPay(ペイペイ)とは?

(1)PayPayの特徴

PayPayとは、PayPay株式会社が提供するQRコード決済アプリです。
数あるキャッシュレス決済の中でも、かなり積極的に店舗の拡大を進めている決済サービスの一つです。

この拡大戦略の基礎にあるのは、PayPayの営業力の強さです。
PayPay株式会社はソフトバンクとヤフーの両社によって設立された会社のため、両社が蓄積・保有した多額の資金と営業力があります。
実際に営業担当者から連絡を受けたことがある方も、多いのではないでしょうか。

Paypay logo(Wikipediaより引用)

(2)PayPayの魅力

お客様(利用者)側から見たPayPayの魅力は、何と言っても「高い還元率」です。

「100億円キャンペーン」などの規格外キャンペーンは終了しましたが、現在でも定期的に「10%」「20%」の高還元率キャンペーンを随時展開していますし、キャンペーンが無い時でも「常時3%」のポイントが還元されます。

「PayPay ≒ かなりオトクな決済方法」と認識している方も少なくありません。

アプリの登録は無料、ダウンロードして1分程度で使えるようになるため、利用しやすいのも魅力です。

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(3)PayPayの普及状況

かなり多くの有名企業が導入している

PayPayが使えるお店は、爆発的に増加しています。
知名度の高いチェーン店、フランチャイズをいくつか抜粋します。

PayPayが使えるお店(抜粋)
セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ビックカメラ、ヤマダ電機、エディオン、OK、グッデイ、ウェルシア、マツモトキヨシ、サンドラッグ、魚民、笑笑、牛角、松屋etc… 更に気になる方は こちら(PayPay公式サイト)

中小店舗でも導入が進んでいる

こうした有名企業だけでなく、中小店舗でも使えるお店が急速に広がっています。
特に都内で外国人が運営する飲食店ではほとんど使える印象です。

自店舗付近の導入状況の確認方法

「世間の風潮は理解したけど、自分(自店舗)の近所はどうなんだろう」と気になる方がいるかもしれません。その場合、実際に検索してみることをオススメします。

PayPayの加盟店になると、PayPayのアプリからお店を検索できるようになります。
アプリから自店を見つけてもらえるので、来店者数を増やすきっかけになる仕組みです。

【PayPayが使えるお店の探し方】
▼PayPayのアプリを起動した画面です。左下に「近くのお店」というボタンがあります。
▼ボタンを押すと(現在地付近の)PayPayが使えるお店がアイコンで表示されます。

▼アイコンを押すとお店の名前が表示されます。お店の名前をタップすると概要が表示されます。

ここからお店の営業時間や電話番号を知ることができます。
また、「ここへ行く」を押すとナビが開始されます。

(4)加盟店向けキャンペーン

PayPayでは加盟店向けのキャンペーンも、定期的に開催されています。
8月現在だと「PayPay新規加盟店応援キャンペーン」という名称で、最大10,000円もらえるキャンペーンが行われています(2019年8月1日(木)〜8月31日(土))。

初期導入費、決済手数料、入金手数料もかからないので、キャンペーンに便乗してPayPayを導入するのがオトクです。

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店舗様のご負担なく導入可能です。現在、加盟店舗、拡大中!決済にかかる時間の短縮、決済にかかわる業務の効率化、管理コストが大幅に軽減されます。キャンペーン効果でPayPayで決済するお客様も倍増。店舗様にもお得なスマホ決済導入ならPayPayです。

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2.PayPay(ペイペイ)を導入するメリット

(1)費用が無料

PayPayを導入するメリットとして初期導入費、決済手数料(2021年9月末まで)、入金手数料が無料です。

コードリーダーなど設備を導入する必要がなく、お店専用のQRコードをレジ前に置いておくだけで良いため初期費用がかからないという点が魅力的です。

ちなみに、売上入金手数料については少し特殊で、ジャパンネット銀行と、それ以外の金融機関とでは少し考え方が異なります。

 ジャパンネット銀行
を利用する場合
その他金融機関
を利用する場合
締日・累計決済額が1万円超
・月末
・累計決済額が1万円超
・月末
入金タイミング翌日翌々営業日
入金手数料永年無料2019年9月30日まで無料※

※有償化する場合があります。

(2)決済にかかる時間が短縮

お客様はお店に設置されているQRコードを読み取って、金額を入力して支払いボタンを押すだけなので慣れたお客様であれば、財布を取り出して現金で支払うよりも早くなるのでお店の回転率が上がります。

(3)中国人の顧客増加が見込める

中国ではQRコード決済の普及率が98%と言われています。
その中で50%以上のシェアを持っているのがAliPayです。

実はこのAliPayのユーザーはPayPayのQRコードを読み取って決済することができます。
つまりPayPayを導入することにより、中国人の半分以上が利用するQRコード決済にも対応できるようになるので、中国人の顧客増加を見込めるのです。

ただしAliPayの決済手数料は2019年9月30日までは0%ですが、2019年10月以降は有償化する場合があります。

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3.PayPayの導入方法

(1)申し込み

Webから申し込む方法

PayPay公式エントリーフォームから申し込みできます。

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以下では、WEBから申込む場合の流れを紹介します。

▼まず、お申込み画面で必要事項を記入します。

「確認」ボタンを押して内容を確認し「送信」ボタンを押します。

登録したメールアドレス宛てに、本登録のためのURLが送られてきますので、そのURLをクリックします。

▼指示に従って、お客様情報や店舗情報を入力していきます。
「事業形態」の欄で、「個人事業主」か「法人」を選択すると、その後のフォーム内容が変わります。下記は法人の場合です。

▼入金用の金融機関の情報を入力します。

▼AliPay(アリペイ)決済の利用を希望するかどうか質問されます。希望する場合には、店舗の外観写真と内観写真が必要です。

▼最後に入力内容のすべてを確認してOKであれば「内容を確認して申し込む」ボタンを押して完了です。

PayPayアプリから申し込む方

▼アプリトップページの右下のアカウントをタップし、加盟店に登録をタップします。

▼必要事項を入力します。任意のところ以外記入できたら確認を押します。

▼確認画面で送信を押してください

あとは、登録したメールアドレス宛て、登録フォームのURLが送られてきますので、WEB版と同じ手順で申し込みをします。

(2)必要書類

  • 個人事業主の場合:本人確認書類(原本の画像ファイル)
  • 法人の場合:登記簿謄本など登記内容が確認できる書類の画像ファイル(登記簿謄本の提出は不要)、法人番号

(3)メールが届く

審査が完了すると、「ご利用開始のお知らせ」のメールが届きます。

(4)PayPayのコードキットが届く

約1週間後に届きます。

印刷されたQRコードのシール、シールを貼るための台、チラシ等が入っています。

(5)ステッカーをレジの前に置く

三角形型の台にQRコードが印刷されたQRコードを貼って、レジ前に置くだけです。
(申し込む時期によって、台の形状は異なるようです。)

 

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4.PayPayでの決済方法

(1)スキャン支払い

PayPayの決済方法は非常に簡単です。
以下は、お客様のスマホ画面で解説します。もし、お客様が操作方法がわからないようでしたら、案内してあげると良いでしょう。

▼お客様が、メニュー画面下部の「支払う」をタップし、右下の「スキャン支払い」をタップします。

▼QRコードを読み取る状態になりますので、お客様がお店のQRコードを読み取ります。

▼お客様に金額を伝え、その金額をお客様に入力してもらいます。
このときにお客様がアプリに打ち込んだ金額をしっかり確認してください。金額の入力間違いを防ぐためです。

▼お客様にアプリ内の支払いボタンを押してもらいます。
「ペイペイ」という音が鳴ってお客様の画面に「支払い完了」と表示されたら支払い完了です。

(2)お客様が間違えて支払ったとき

お客様が金額を間違えて入力し「支払い」ボタンを押してしまうこともあります。

その場合は、後で説明する PayPay for business の画面から返金処理を行いますが、その際に決済番号が必要になります。

▼お客様に、「支払い完了」画面の金額の横に表示されている「+」マークをタップしていただきます。
そうすると、決済番号が表示されますので、この決済番号を、PayPay for business画面から探して返金処理を行います。

5.決済状況の確認方法

取引、入金、返金などの状況は、PayPay for business というWEBサイトから確認できます。

今日の状況や昨日や先月のデータなども見れます。

複数店舗を経営している場合は、店舗ごとの取引データを呼び出すこともできます。

固定金額のQRコードも便利

PayPay for businessからは、「100円」「300円」といった固定金額のQRコードも作成可能です。

お客様がミスなく楽に入力できるので、安心です。

価格の種類が少ないお店であれば、あらかじめいくつかの金額のQRコードを作成しておいて、それをお客様に見せて読み取ってもらうだけで済みます。

屋台や学園祭など、外で販売する際にも、うまく活用すれば、小銭を扱わなくて済みますのでとても楽になるでしょう。

6.注意点

PayPay導入の注意点を紹介します。自分達で対応出来るものは、あらかじめ対応しておきましょう。

  • 停電時に利用できなくなる可能性がある
  • (将来)手数料負担が生じる可能性がある
  • 金額を間違えた時の対応も周知が必要
  • 操作に慣れるまでは少し時間がかかる

 

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まとめ

キャッシュレス化が進む中、自分の店も導入したいけど専用の端末を用意しなければならなくて踏み切れていなかった人もPayPayなら導入費用をかけることなくキャッシュレスに対応できるようになります。

加盟店側もお客側もキャンペーンが行われていてどちらもお得に利用できる今こそ、PayPayを導入するいい機会だと思います。

ぜひこの機会にPayPayを導入して他店と差別化を行いましょう。

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