【2019年最新版】スマホ決済17サービスの特徴・メリットを比較

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キャッシュレス

2019年10月よりスタートが予定されている、キャッシュレスでのポイント還元制度。
これを機にスマホQRコード決済アプリを使用しようと、考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、スマホQRコード決済アプリは多数ありその特徴はさまざま。どれを選んでいいか分からないという人も多いはずです。

そこで当記事では、各スマホQRコード決済アプリの特徴やメリットを紹介します。
初めての人でも分かりやすいよう表形式で各サービスの概要をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.ネット通販系

(1)楽天ペイ

楽天ペイ

楽天ペイとは、楽天IDをもとにスマホ決済ができるサービスです。

楽天ペイで支払うと、利用額の0.5%が楽天ポイントとして還元されます。楽天ペイの支払いで得たものを含む楽天ポイントは、全ての楽天ペイ加盟店で利用可能です。

決済方法はバーコード、QRコード、セルフの3つから選択。セルフペイで支払う場合は、入力をミスしないように気をつけましょう。

特徴・QRコード決済利用者数&満足度1位
・楽天ポイントが貯まる
メリット・ポイントの二重取りが可能
(クレジットカードポイント+楽天ペイ利用額の0.5%)
・加盟店であれば楽天ポイントを使える
注意点・セルフペイで支払うと間違える可能性がある

(2)PayPay

Paypay logo

PayPayは、Yahoo!とソフトバンクが提供しているスマホ決済サービスです。

クレジットカード、Yahoo!マネー、チャージしたpay pay 残高という3つの支払い方法が用意されています。
ただし、クレジットカードの登録にはセキュリティ面より本人確認が必要です。

支払い金額に応じてポイントが還元されるほか個人間での送金もできます。

特徴・3つの支払い方法から選択可能
(クレジットカード、Yahoo!マネー、チャージ済みのpaypay残高)
メリット・支払い金額に応じてポイント還元(0.5%)
・個人間送金可能
注意点・クレジットカードの紐付けには本人確認が必要

(3)メルペイ

メルペイは、フリマアプリ『メルカリ』の売り上げを使って支払いができるサービスです。

メルペイ対応店舗はもちろん、iD対応店舗(約90万店)でも使用できます。

『メルカリ』に売り上げがなくても、銀行口座からチャージ可能。メルペイはメルカリアプリ内にある機能なので、メルカリアプリさえ持っていれば利用できます。

特徴・メルカリの売り上げ金で支払い可能
メリット・iDで支払いできる(全国約90万店舗以上が導入)
・銀行口座登録で支払い手数料・チャージ手数料0円
注意点・ポイント還元や割引などは無し

(4)Amazon Pay

Amazon Pay

Amazon Payとは、Amazonアカウントを使用して決済ができるサービスです。

Amazonに登録しているクレジットカード情報をもとに支払えるのが特徴。
サービス毎に個人情報を入力する必要がなく最短2ステップで支払いを完結できます。

支払いが簡単な一方、ポイント還元には力を入れていないので、ポイント重視の方にはあまり適していません。

特徴・Amazonアカウントを使用した支払い
メリット・最短2ステップで決済できる
・サービス毎にIDやパスワードを管理する必要がない
注意点・ポイント還元率は高くない

2.通信キャリア系

(1)d払い

d払い

d払いは、NTTドコモが提供するスマホ決済サービスです。

最大の特徴はケータイ料金と一緒に支払えること。ドコモユーザー以外でも入会費、年会費無料で利用できます。

d払いごとにdポイントが貯まりますが、還元率はdカードより低いのでdポイント目当てで使う方は覚えておきましょう。

特徴・ケータイ料金と一緒に支払える
メリット・dポイントを貯めて使える
・ドコモユーザー以外でも入会費、年会費無料で利用できる
注意点・dカードやiDよりポイント還元率が低い

3.コミュニケーション・コンテンツ系

(1)Line Pay

LINE Pay

LINE Payは、LINE株式会社が提供しているスマホ決済サービスです。

スマホアプリ「LINE」を使ってお金のやり取りができます。
LINE Payを利用することでLINEポイントを貯めることができ、個人間で簡単に送金や割り勘も可能です。

LINE Payは事前にチャージして使用するので、クレジットカードのように使い過ぎる心配はありません。

特徴・LINEを利用したお金のやり取りが可能
メリット・LINEポイントが貯まる(最大5%還元)
・個人間での送金や割り勘ができる
注意点・事前にチャージが必要

(2)pixiv PAY

pixiv PAY

pixiv PAYは、同人誌販売やファンコミュニティでのグッズ販売に特化した決済アプリです。

作品ごとにQRコードを作成したり、アプリ内のレジを操作してQRコードを提示したりすることで、現金を介さずに決済できます。
そのほか、作品を購入してくれた人にメッセージを送信できるなど、イベントを充実させる機能が豊富です。

特徴・同人誌やイベントグッズの販売に特化
メリット・レジ機能をスマホで管理
・pixiv PAYが使えるイベントを探せる
注意点・実店舗では利用できない(一部コンビニを除く)

(3)&Pay

&Pay

&Payは銀行口座から直接お金のやりとりができるスマートフォン決済です。

支払い金額は銀行口座から直接引き落とされるので、現金はもちろんクレジットカードも必要ありません。
ただし、2019年3月現在、常陽銀行にしか対応していないので注意が必要です。

特徴・銀行口座から直接引き落とし、送金可能
メリット・クレジットカード不要
・銀行間手数料無料
注意点・常陽銀行のみ対応

4.その他

(1)Origami Pay

Origami Pay

Origami Payは、2015年サービス開始のスマホ決済サービスです。

特徴は、銀行口座からリアルタイムで決済額を引き落とせること。お得なクーポンが豊富なことも魅力です。

セキュリティ対策も万全のため安心して使用できます。加盟店は都心に集中しているので、都内在住の人にとくにおすすめです。

特徴・銀行口座からリアルタイムで決済額を引き落とし
メリット・お得なクーポンが豊富
・セキュリティ対策が万全(国際的なセキュリティ基準に完全準拠)
注意点・地方では加盟店が少ない

(2)pring(プリン)

pring

pring(プリン)は、新しいお金のコミュニケーションをコンセプトとしている送金アプリです。

チャット感覚でかつ送金手数料無料でお金のやり取りができます。
お店での支払いにも対応しており、QRコードを使用した支払いが可能です。

プリンのお金は、銀行口座と直接繋がっているので、アプリへのチャージも口座に戻して現金化するのもスムーズに行えます。

特徴・チャット感覚、メッセージ付きでお金のやりとりができる
メリット・1円単位で支払える
・銀行口座直結で使える(口座へお金を戻すさいの手数料無料)
注意点・使える店舗が少ない

(3)ローソンスマホペイ

ローソンスマホペイは、ローソンでレジに並ばず商品を購入できるサービスです。

ローソンアプリから購入したい商品のバーコードを読み取り、ローソンアプリで決済を完了できます。
ローソンスマホペイが利用できる店舗はまだまだ限られていますが、今後の拡大に期待です。

特徴・商品のバーコードをスマホで読み取って支払い
メリット・レジに並ぶ必要がない
・決済は4つから選択可能
(Apple Pay、楽天ペイ、LINE Pay、クレジットカード)
注意点・利用可能店舗が限定されている

5.中国系

(1)AliPay

Alipay

AliPayは、中国EC決済50%のシェアを誇る中国最大の決済サービスです。

中国だけで約5億人が使用しているとされ、中国ではネット・リアル問わず多くの店舗で利用できます。

日本国内でも中国人観光客の増加に合わせて導入が進んでいるAliPay。使用するには中国国内の銀行口座が必要なので、日本人が国内で使う機会は少ないと言えます。

特徴・中国EC決済50%のシェア
メリット・事前チャージ式なので使いすぎを防げる
・中国国内では加盟店多数
注意点・中国国内の銀行にのみ対応

(2)WeChatPay

WeChatPay

WeChatPayは、月間10億人が利用する中国のSNSサービスWeChatが提供している決済サービスです。

個人間送金、店舗QRコード決済、オンライン決済など支払い方法の豊富さが魅力。
日本国内ではLINE Pay対応の店舗で利用可能です。

WeChatPayも中国人観光客へ対応するため、日本国内多くの店舗で導入されていますが、日本人が日本国内で利用することはできません。

特徴・月間10億人以上が利用するSNSサービスWeChatに備わった決済機能
メリット・支払い方法が豊富
(個人間送金、店舗でのQRコード決済、オンライン決済)
・LINE Pay対応の店舗でも利用できる
注意点・日本人が日本国内で利用することはできない

6.今後、サービス開始予定のもの

(1)au Pay

au PAY

au Payは、KDDI提供のもと2019年4月9日開始予定のスマホ決済サービスです。

全国の楽天ペイ加盟店で利用できることが発表されており、使い勝手の良さに期待できます。

また、auユーザー以外でも利用できることが特徴です。
au walletの残額を支払いに利用できるなど、既存のauユーザーとの相性も抜群でしょう。

特徴・auユーザー以外でも利用できるQR決済サービス
メリット・楽天ペイ加盟店で使用可能(全国約120万店)
・au walletの残額を支払いに利用できる
注意点・2019年4月サービス開始予定

(2)ゆうちょPay

ゆうちょPay

ゆうちょPayは、ゆうちょ口座を利用したスマホ決済アプリです。
日本郵政提供のもと2019年5月よりサービス開始が予定されています。

ゆうちょ口座を持っていれば利用できるので、審査や年齢制限も必要ありません。
支払いは口座から即時引き落としされるので、お金の管理が楽なこともメリットです。

特徴・ゆうちょ口座を利用したスマホ決済
メリット・審査や年齢制限なし
・口座から即時引き落とし
注意点・2019年5月サービス開始予定

(3)ファミペイ

ファミペイは、ファミリーマートアプリに実装予定のQRコード決済です。

多くの情報は公表されていませんが、Tポイントなどのポイントプログラムとの連携が予定されています。
実現すれば、アプリ一つでTポイントを貯めたり使ったりできるでしょう。
サービスは2019年7月にスタート予定です。

特徴・ファミリーマートアプリに実装されるQRコード決済
メリット・クレジットカード無しでも利用可能
・Tポイントなどのポイントプログラムと連携予定
注意点・2019年7月サービス開始予定

(4)セブン・ペイ(7Pay)

セブン・ペイは、セブンイレブンを展開するセブン&アイグループが手がけるスマホ決済サービスです。

iPhoneはもちろん、おサイフケータイ非搭載のAndroidでも利用できることが発表されています。
セブン・ペイのサービス開始は2019年春。セブンイレブンユーザーにとって魅力的な決済サービスとなることが期待されます。

特徴・セブン&アイが提供するスマホ決済サービス
メリット・スマホ一つで決済完結
・おサイフケータイ非搭載のAndroidでも利用可能
注意点・2019年春サービス開始予定

まとめ

各スマホQRコード決済アプリの特徴から、メリット、注意点までを紹介してきました。各スマホQRコード決済アプリの特徴から、自分が使ってみたいサービスを見つけられたのではないでしょうか。

キャッシュレスでのポイント還元制度において、スマホQRコード決済アプリは自分に合ったものを選ぶことが大切です。自分にピッタリのアプリを使うことで、お得にポイントを貯められることはもちろん、快適で便利な生活を実現できます。

当記事で紹介したアプリやサービスはどれも無料で利用開始できるものばかりです。これを機に、気になるアプリを使ってみて、ぜひキャシュレスデビューしてみてくださいね。

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