QUICPayの使い方とポイントの貯め方

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QUICPay

電子マネーQUICPayをご存知ですか?街中のお店で「QUICPay」のマークをよく見かけると思います。加盟店数も非常に多く、広く使われている電子マネーの一つです。

一方で「QUICPayって気になってるけど、仕組みが良く分からない」「QUICPayを導入する決め手がない」とか「QUICPayと他の電子マネーとの違いが分からない」という方も多いと思います。

そこで、今回は、QUICPayとは何か、QUICPayの特徴や使い方について説明すると共に、QUICPayを使うメリットや注意点などについて解説します

QUICPayの理解を深めて日常的にQUICPayを使いこなすとともに、10月1日から始まる消費税増税時のポイント還元に備えましょう。

1.QUICPayの特徴

QUICPayとは、JCBがサービスを提供している電子マネーです。
主な特徴は以下の5点です。

  • ポストペイ支払いのみ可能な「QUICPay」と、ポストペイ/プリペイド/デビット支払いの3つが可能な「QUICPay+」がある。
  • iDと同じく、事前チャージなしで使える。
  • ほとんどのコンビニ、主要なチェーン店、空港施設などでも使える。ジャンルを問わず加盟店が多い。
  • Google PayやApple Payにより、スマホでも使える
  • 使用したクレジットカードのポイントが貯まる
  • 盗難や紛失時の保証がある

とくに、ポストペイ式の支払いができるので、事前チャージが煩わしく感じる方には使いやすい電子マネーです。
加盟店も多いので、普段使いしやすい電子マネーでもあります。

2.QUICPay使用でたまるポイント

QUICPayで貯まるポイントについて説明します。

  • QUICPay独自のポイントはない
  • QUICPayと紐付けてあるクレジットカードのポイントが貯まる

たとえばQUICPayの支払方法で、オリコカードを選択すれば「オリコポイント」が、イオンカードを登録すれば、イオンの「ときめきポイント」が貯まります。

3.QUICPayの準備

カード型のQUICPayであれば、QUICPayに対応したクレジットカード会社に申込をし、カードを用意するだけです。

スマホでQUICPayを使う場合には、Google PayやApple Payで設定が必要です。

事前のチャージも特に必要ありません。

4.QUICPayの便利な使い方

QUICPayを便利に使いたいなら、apple PayやGoogle Payを介してスマホで使えるようにしておくのがおススメです。

iPhoneの場合、iPhone7以上であれば、apple PayでQUICPayが使えます。
Androidの場合、一部機種制限もありますが、ほとんどの機種でGoogle Payを介してQUICPayが使えます。

設定自体も、アプリをダウンロードして登録するカードをカメラで読み込み、SMSなどで本人確認を取れば完了するので、早ければ1-2分程度で完了します。
とても簡単なので、まだ設定してない方は、ぜひ設定しておきましょう。

もっとも、Google Payだと登録できるクレジットカードが限られています
(JCB、ジャックス、ゆめカードの3種類)

AMEXやオリコカード、セゾンカードなどでは登録できないので、androidで使う場合には、所持しているカードを確認しましょう。

5.他電子マネーとの比較

QUICPay以外の電子マネーだと、Suicaやnanacoがあります。
これらと比較した場合のiDの特徴としては、下記3点が重要です。

  • 後払いで使える
  • 貯まるポイントが違う
  • 使える(契約の)カード会社が違う

カードを新たに増やしたくない、という場合でなければ、現在の貯めたいポイントが何か、どういう生活パターンをしているかを中心に考えると良いでしょう。

たとえば通勤通学や日々の生活で電車やバスを使っている方は、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーが便利です。
また、近所にイトーヨーカドーやイオンがあれば、nanacoやWAONを持っていれば、いろいろな特典がありお得かもしれません。

他には、QUICPayと似た機能を持つポストペイ式電子マネーとして「iD」があります。

iDとQUICPayは使えるクレジットカードが違いますので、選ぶクレジットカードによりiDにするかQUICPayにするか決めてもよいでしょう。

iDとQUICPayの両方に使えるクレジットカード(OricoCardなど)もありますので、このクレジットカード一枚でiDとQUICPayの両方を使えるようにするのも手です。

特にこだわりがなければ、加盟店が比較的多いiDを選んでしまっても良いでしょう。

6.クイックペイと消費税増税時のキャッシュレスポイント還元

2019年10月1日から始まる消費税増税時のポイント還元について、JCBはこのポイント還元への参加を表明しました。

クイックペイもポイント還元対象となります。

ただし付与されるポイントは、クイックペイに紐付けたクレジットカード等に付与されるか、もしくはコンビニのように支払い直後に減算されます。

そこでクイックペイに紐付けようとしているクレジットカードが対象カードかどうかを公式サイトで必ず確認する必要があります。

還元される時期・タイミングについても、クイックペイに紐付けたクレジットカード次第となっております。

*キャッシュレスポイント還元公式サイト

7.最後に

QUICPayは加盟店も多く、ポストペイ(後払い)式で使い勝手が良い電子マネーです。また、Google PayやApple Payに登録すればスマホでQUICPayが使えて、より利便性が高まります。

「消費税増税時のポイント還元」については、JCBもポイント還元に参加を表明しています。QUICPayもポイント還元されると思いますが、消費税増税時のポイント還元対応状況については、継続して注視することが必要です。

今後、消費税増税時のポイント還元もあり、キャッシュレス化はますます進んでいくことと思います。まずは、ご自分の生活パターンに合った電子マネーを選んで、キャッシュレス生活を始めてみましょう。

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