年賀状はクレジットカードや電子マネーで購入できるの?

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年賀状

新年につきものの年賀状、仕事をされている方であれば、毎年大量の年賀ハガキを購入されていることでしょう。ところで、あなたは年賀状・年賀ハガキを現金で購入されていますか。クレジットカードや電子マネーでは購入できないのでしょうか。この記事では、年賀状をクレジットカードや電子マネーで購入する方法や、お得に購入できる方法をお教えします。

1.郵便局から年賀状を買う際のクレジットカード払いの方法は?       

年賀状といえば、やはり郵便局で購入される方が多いでしょう。郵便局ではクレジットカードで年賀状を購入することができるのでしょうか。

1-1.郵便局の窓口ではクレジットカード払いができない

残念なことに、郵便局の窓口で年賀状を購入するときに、クレジットカードを使用することはできません。また、各種電子マネーやプリペイドカードの利用もできません。切手などと同様に、郵便局で購入するときは現金で支払うしか方法がないのです。

1-2.切手SHOPの利用

郵便局では現金しか利用できませんでしたが、郵便局のネットショップである切手SHOPでは、年賀状をクレジットカードで購入することができます。クレジットカード払いを選べば、ネット上でかんたんな操作でその場で決済できます。その他にも、ゆうちょ即時振替やコンビニ払い、Pay-easy、代引き、LINE Payなどが利用できます。

切手SHOPでは、年賀状の他にも、各種の郵便切手やハガキをネット通販で購入することができます。ただし、商品代金とは別に、一梱包あたり全国一律720円(税込)の送料が必要となります。また、コンビニ決済やPay-easyの場合は238円、代金引換の場合は324円の手数料が別途必要になります。

2.他の方法で購入する際にクレジットカード払いは可能?

それでは、年賀状・年賀ハガキを郵便局以外の場所で買うときはどうでしょうか。クレジットカードや電子マネーは使えるのでしょうか。

2-1.印刷業者から購入する

インターネットには、多くの年賀状印刷サイトがあります。このようなところから購入する場合はどうでしょうか。印刷業者から購入する場合は、ハガキの裏面(文面)に年賀状のイラストなどが印刷されていて、表面(宛名面)にも宛名を印刷してくれることが多くなっており、この印刷代込みの料金で年賀状を購入することになります。では、代表的な年賀状印刷サイトで購入した場合を見てみましょう。

プリントパック

ネット印刷最大手のプリントパックでは、最低8部から年賀状の印刷を請け負っています。8部のときの料金は、印刷代、宛名印刷、ハガキ代、送料込みで1,210円です。支払い方法は、銀行振込、代金引換、クレジットカード払い、コンビニ決済などに対応しています。

グラフィック

同じくネット印刷大手のグラフィックではどうでしょう。グラフィックでも、最低部数8枚から請け負っています。価格は一番安くて1,280円~(早割20%オフの価格)となっています。支払い方法は、プリントパックと同様に、銀行振込、代金引換、クレジットカード払い、コンビニ決済に対応しています。

ラクスル

同じく大手のラクスルですが、こちらは最低4部から請け負っています。上記2社と比較するため8部の金額を見てみると、宛名印刷ありで1,617円~(早割30%オフの価格)となっています。支払い方法は、銀行振込、クレジットカード払い、コンビニ決済が利用可能です。

このように、ネット上の年賀状印刷サイトでは、クレジットカードをはじめとした各種の支払い方法が使えるところがほとんどです。

2-2.コンビニエンスストアで購入する

街中のいたるとこにあるコンビニエンスストアでも、年賀状を購入することができます。普通のお年玉付き年賀ハガキだけでなく、年賀状の印刷を請け負っているところがほとんどです。では、年賀状の購入の際に、クレジットカードは使えるのでしょうか。

セブンイレブン

コンビニ最大手のセブンイレブンでも年賀状を販売しています。支払いは、現金か電子マネーのnanacoのみとなっており、残念ながらクレジットカードで支払うことはできません。しかしnanacoを持っているという方であれば、キャッシュレスで年賀状を買うことが可能です。ただしnanacoポイントは付与対象外となっているため、注意が必要です。

ファミリーマート

ファミリーマートでも年賀状を販売しています。支払いは、現金、もしくはファミマTカードであればクレジット払いが可能です。ファミマTカードで購入した場合は、税込200円につきTポイントが1ポイントたまります。

ミニストップ

ミニストップでは、現金の他に電子マネーのWAONが使えますが、WAONポイントはつきません。また、クレジットカードは利用できません。

ローソン

ローソンは現金のみ使用可能で、クレジットカードも電子マネーも利用できません。

3.クレジットカードで年賀状を購入する意外な方法

年賀状をクレジットカードで購入できるところは、多くありません。しかし、意外なところで年賀状をクレジットカード払いで購入することができます。なかには、すでに利用されている方もいらっしゃるとは思いますが、このような購入方法もあるということを知っておいてください。

3-1.金券ショップ

金券ショップでも、年賀状の季節になると、お年玉付き年賀ハガキの販売をしています。店や購入する時期によって値段は異なりますが、金券ショップでは、通常の値段(2020年からは1枚63円)よりも安く購入することができます。金券ショップは基本的に現金での支払いとなりますが、ごく一部のショップではクレジットカードが使えることもあるようです。

3-2.ネットオークション・フリマサイト

ヤフオクなどのオークションサイトや、メルカリなどのフリマサイトでも、お年玉付き年賀ハガキを安く買うことができます。年賀状の時期になると、新品の年賀状が売りに出されていることがありますので、こちらで年賀状を購入するのも一つの手です。オークションサイトやフリマサイト指定の支払い方法が使えますので、ほとんどの場合クレジットカードが利用可能です。一部のサイトでは、電子マネーにも対応し始めていますので、どうしてもクレジットカードや電子マネーで購入したい人は、このようなサイトを覗いてみるといいでしょう。

4.郵便局でキャッシュレス払いができるようになる?

2020年2月3日より、まずは全国65の郵便局でキャッシュレス決済が導入されることになりました。5月には全国8,500局に拡大する予定です。クレジットカードや交通系電子マネー・各種スマホ決済が利用可能になります。

キャッシュレスで支払えるようになるサービス・商品は、次のとおりです。

  • 郵便料金または荷物(ゆうパック、ゆうメールなど)運賃
  • 切手、はがき、レターパックなどの販売品(印紙を除く)
  • カタログ、店頭商品などの物販商品

利用できる決済手段(予定)は、次のとおりです。

クレジット・デビット・プリペイドカード

  • VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、銀聯

電子マネー・交通系IC

  • 交通系 IC(PiTaPaは対象外)、iD、WAON、QUICPay+

スマホ決済

  • ゆうちょ Pay、Amazon Pay、au PAY、d 払い、LINE Pay、メルペイ、Origami Pay、PayPay、 楽天ペイ、Alipay、WeChat Pay

郵便料金や切手、ハガキだけでなく様々な取扱商品を、クレジットカードや各種電子マネー・スマホ決済で購入できるようになります。ゆうちょPayの導入にあたり、サービスの拡大が目的だといえますが、これだけの決済方法があるとかなり便利になると考えられます。

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5.まとめ

年賀状の購入は今のところ現金払いというところが多くなっています。しかし印刷業者や一部コンビニなどでは、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレスで年賀状を購入することが可能です。また2020年からは郵便局がキャッシュレス決済を導入しますので、クレジットカードや電子マネーで購入する際のハードルはかなり低くなると考えられます。いろいろな支払い方法が使えることは、利用者にとってサービス向上につながりますね。

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